挨拶は大事

こんにちは❗

やすです。

最近、暖かくなってきて夏が近づいていてきていますね✨

 

今日は挨拶について自分の考えを書いていきたいと思います。

 

 

挨拶とは朝昼晩、昼夜問わず人と人が出会ったときに交わされるものです。

 

親子、友達、上司と部下、様々な間柄でも行われます。

 

この「挨拶」と呼ばれるコミュニケーションは全世界に存在しておりその国の伝統と密接に関わっています。

 

有名なのは欧米諸国でのハグやキスなどですね✨

 

日本を含め「お辞儀」の文化もあります。

 

昔から日本では挨拶は大事なこととされてきました。学生として、社会人として挨拶ができないと先生や上司に怒られたりします。

 

なぜ、「挨拶」はここまで重要視されているのでしょうか。

 

以下に僕の考えをまとめます。

 

 

挨拶とは世の中の全ての人が持ちうる共通概念でありかつ簡単で簡素なコミュニケーション手段だから

 

 

 

難しく書きましたが

 

誰でも知っていること

シンプルな言葉であること

コミュニケーションをとりやすくすること

 

この3つが「挨拶」には含まれており人間の社会生活を円滑にするための良いコミュニケーションツールになるので挨拶は大事なのかなぁと感じております。

 

日本は島国で昔は村というコミュニティを形成して生活していました。

 

人間がここまで発展できたのは社会性を獲得できたからであり社会性を保つためにはコミュニケーションは必須です。

 

そのため、挨拶などのツールを用いて円滑なコミュニケーションを図っていたのではないでしょうか。

 

もとい、現在でも会社員は出社と退社の際に挨拶をしていると思います。これも朝から帰るまで会社というコミュニティで上手く立ち回るために必須なことだと思います。

 

たまに、挨拶は不要という人もいますがその人はコミュニティに属さず個々の能力を第一に考えているのかもしれません。

 

そういう人を否定するわけではありませんが世の中の大半の方々はコミュニティを形成しておりその中で生活をしています。

 

コミュニティ内で上手く立ち回るためのスキル、ツールとして挨拶の重要性を再認識してみてはいかがでしょうか😌

 

 

 

世の中では昔から大事にされてきたことがあります。

 

そういった物事は理由があって受け継がれているのかもしれません。

 

そういった理由についてしっかり理解して日々の生活にとりいれると人生がより良いものになると思います!